寒い日が3月下旬まで続くということですが、野菜作りをスタートしました。
まずは、ブロッコリー、カリフラワー、キャベツの種まき。
ひとつの穴に5,6粒の種をまきます。種が発芽してある程度、苗が大きくなったら、今度はその苗をひとつずつ定植していきます。
苗作りをするためのスペースで「苗床(なえどこ)」と呼びます。
透明のマルチシートを貼りましたが、これは地中の保温効果と乾燥防止のため。
ほとんどの野菜が気温15℃〜20℃がもっとも生育に適した温度なので、 少しでもその状態に近づけるようにします。
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